makiponのブログ

子供の死を体験し、自分が生きている限り立ち向かわなければならない。
精神的メンタルをどのように乗り越えられるのか、これから己で探さなきゃ!

なぜそこまで苦しめる?

行政にもうんざり。

特に国の機関は、残酷としか言いようがない。

刑事裁判までは被害者参加制度で弁護士をつけてくれた。その弁護士が犯人が控訴途中で他界した。

引き継ぎ書類もなく放置され、やっと事件の書類が検察庁にあるから民事裁判をするならどうぞ!

って言われたので、今日行く事にした。

書類の中には、犯人に攻撃されてる息子の写真。血がベッタリついた包丁。血だらけの事件現場。当日着ていた血だらけの服が刃物により斬られていた。

白いベルトは、真っ赤だった。

息子の名前は堂々と出ているが、犯人達の名前は個人情報だからと伏せられていた。

そんなに犯罪者を守ってあげてどうするんだろう。

周りの人は、

「自分の子供が殺されたら同じ事してやる」

って言うけど、国が守ってる状態で出来る訳ない。

ニュースになる様に暴れたりもした。

息子のニュースより大きく報道された。

もう疲れた。

犯人が世の中に戻ってきたら、息子と同じ方法で私の事も殺して欲しい。

一生刑務所暮らしすれば良いのだ。

復讐の為に、その日が来るまで私は生きる。